EV時代のガレージに選んだのは、オーバースライダーシャッター

BLOG

EV時代のガレージに選んだのは、オーバースライダーシャッター

オーバースライダー施工
2026年2月12日

宮崎で新築の戸建てを建てることになり、家づくりの中でいろいろ悩みましたが、特に時間をかけて考えたのが「ガレージ」でした。

以前はガレージを単に車を停める場所としか考えていなかったのですが、電気自動車(EV)を使うようになってからその考え方が変わりました。外気温や湿度といった環境が思っていた以上に影響すると実感したからです。

電気自動車で気づいた「ガレージ環境」の大切さ

電気自動車は静かで快適、日常使いにも便利ですが、気温の変化によって走行効率や充電効率が左右されるという特徴もあります。

夏の強い日差しや冬の冷え込みが続くと、「車を外に置いているだけで少し負担をかけているのではないか」と感じる場面が増えました。そのため、新築を機に「車を収納するだけでなく、車のコンディションを守る空間にしたい」と思うようになったのです。

最初は、一般的なシャッターや簡易的なゲートも検討しました。しかし、断熱性や密閉性、操作性を考えるとどこか物足りず、なかなか決められずにいました。

そんなときに知ったのが、コアド(COAD)のオーバースライダーシャッターでした。調べていくうちに、「ガレージシャッター=防犯」というイメージだけじゃないことに気づきました。

・断熱性

・構造強度

・静音性

・住宅デザインとの調和

といった点までしっかり考えられている製品だとわかり、興味を持ちました。

特に印象に残ったのは、断熱性能の高さです。ガレージ内の温度変化を緩やかにすることで車への負担を減らし、年間を通して安定した環境を保つことができます。電気自動車を使っている我が家にとって、これは非常に魅力的でした。また、しっかりとしたパネル構造の強度も安心感につながりました。見た目はすっきりしているのに実際は剛性が高く、防犯面でも信頼できる構造だと感じました。

決断の後押しになったのは、ちょうど検討していた時期が施工費無料のプロモーション期間と重なっていたことです。正直なところ、新築では予算の配分に常に悩みます。「あれも必要、これも必要」と考えていくと、どうしても優先順位をつけなければなりません。

・機能性

・デザイン性

・価格のバランス

が納得できる形でそろっていたことは、迷いなく契約に進めた理由の一つでした。

サテンパール仕上げの質感

デザイン面では、サテンパール仕上げを選びました。派手すぎる光沢ではなく、光の当たり方によってやさしく表情が変わる質感で、実物を見たときに「これはいいな」と直感的に感じたのを覚えています。

完成後、外観を改めて見てみると、ガレージ部分だけが浮くこともなく住宅全体の雰囲気に自然に溶け込んでおり、それでいてどこか上質さがあるため、家全体の印象が引き締まったように感じます。来客の方から「ガレージ、きれいですね」と声をかけられることもあり、細かい部分ですが想像以上の満足感を得られました。

使い始めて感じた変化

実際に使い始めてから最も驚いたのは、動作の静かさと滑らかさです。開閉時の音がとても静かで、早朝や夜間でも気を使うことがほとんどありません。また、シャッターを閉めた後のガレージ内は外気の影響を受けにくく、「今日は冷え込んでいるな」「外はかなり暑いだろうな」という日でもガレージ内の温度が安定しているのを感じます。

車に乗り込む際の不快感が減り、日々の小さなストレスが確実に軽減されました。これは実際に使ってみて初めて実感できるポイントだと思います。

ガレージは「設備」ではなく「価値」になる

今回オーバースライダーシャッターを導入して感じたのは、ガレージは単なる付属設備ではなく住まいの価値を高める空間になり得るということです。

車を大切にしたい方はもちろん、

・将来的に電気自動車を検討している方

・ガレージ空間を有効活用したい方

・住宅全体の完成度を高めたい方

こうした方にとって、オーバースライダーシャッターは十分に検討する価値のある選択肢だと感じました。新築だからこそ、後から変更しにくい部分にしっかりと投資する。今回の選択は長い目で見ても、納得できるものだったと感じています。