防犯も快適さも諦めない、オーバースライダーシャッター

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防犯も快適さも諦めない、オーバースライダーシャッター

オーバースライダー施工
2026年2月16日

これまで我が家では、専用の駐車場を設けず、敷地内の屋外スペースにそのまま車を停めていました。特に大きな不便を感じていなかったつもりでしたが、実際には日々の生活の中で少しずつ気になる点が増えていったのも事実です。雨や風で車が汚れやすいこと、夏は車内が暑くなりすぎること、冬は乗り込むまでがとにかく寒いことなどです。それに加えて、夜間や外出時の防犯面もどこかで常に気になっていました。

車を「置く場所」から「守る空間」へ
そんな中、偶然目にしたのが、太陽光充電器と駐車スペースを組み合わせ、その一部にオーバースライダーシャッターを設置している事例でした。屋外駐車でありながら、しっかりと囲まれた空間を作ることで、車の管理と防犯を同時に実現している様子を見て、「これは良さそうだ」と直感的に感じました。
ただ、ガレージを作るとなると、どうしても気になるのがデザイン面です。家の外観と合わなければ意味がありませんし、後から「やっぱり違う」と思うのは避けたいところです。

コアドのデザインに感じた安心感
いくつかのメーカーを調べていると、目に留まったのがコアド製のオーバースライダーシャッターでした。写真や施工事例を見ると、シャッター自体が目立ちしすぎず、それでいて上質さを感じさせるデザインが多く、「住宅と一体として考えられている」という印象を受けました。問い合わせて詳しく話を聞く中で、デザイン性だけでなく断熱性に優れていることを知り、実用面でも期待が高まりました。

断熱性能が日常を変えた瞬間
実際に設置して、まず驚いたのは、外気温の影響を受けにくいことです。冬場、外は冷え込んでいるのに、シャッターの内側に入ると空気がやわらかく感じられ、車に乗り降りする際の寒さが明らかに違います。これまでは「早く乗り込まないと寒い」「エンジンをかけてから落ち着くまで時間がかかる」といった小さなストレスがありましたが、今はそうした感覚がほとんどありません。単なる設備の違いではなく、日常の快適さそのものが変わったと感じています。

静音性がもたらす気持ちの余裕
もう一つ、使い始めて実感したのが、動作音の静かさです。開閉時の音がとても静かで、夜遅くの帰宅や早朝の外出でも周囲に気を遣うことが減りました。「この時間だと音が気になるからやめておこう」と思うことがなくなり、時間に縛られない使い方ができるようになったのは想像以上に大きな変化でした。

屋外駐車でもここまで安心できる
オーバースライダーシャッターを設置したことで、完全な屋内ガレージではないものの、防犯面での安心感は大きく向上しました。外から中が簡単に見えず、しっかりと区切られた空間があるだけで心理的な安心感がまったく違います。また、車だけでなくちょっとした道具や荷物を置いておけるスペースとしても活用できるようになり、暮らしの幅が広がりました。

「後から考える場所」だった駐車スペースが主役に
正直なところ、家づくりを始めた当初は、駐車スペースは後回しになりがちでした。しかし、今回オーバースライダーシャッターを取り入れたことで、駐車場が暮らしの質を左右する大切な空間だと実感しています。
車の管理、防犯、快適性、そしてデザイン。どれか一つではなく、全体のバランスを大切にしたい方にとって、オーバースライダーシャッターは十分に検討する価値のある選択肢だと思います。
屋外駐車に不安や不便を感じている方に、ぜひ一度オーバースライダーシャッターを知ってほしいと、日々感じています。