新築なのに未完成?オーバースライドドアで変わった外観 | 株式会社コアド

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新築なのに未完成?オーバースライドドアで変わった外観

オーバースライダー施工
2026年2月23日

私は埼玉県で暮らしている40代の男性です。小さな事業を営みながら、3か月前に念願だった新築住宅を完成させました。外観も内装も自分なりにこだわり、ようやく理想に近い住まいが形になったはずでした。しかし、ひとつだけ気になっていた部分がありました。それは、ガレージの開口部です。

当初は「とりあえず車が入ればいいだろう」と考え、あえてドアを設置しませんでした。コストの問題もありましたし、必ずしも必要ではないと思っていたからです。しかし、実際に住み始めてみると、前面道路を通る人の視線が思いのほか気になることに気づきました。ガレージ内部がそのまま見えてしまい、どこか落ち着かないのです。外観デザインにこだわったのに、最後の仕上げが未完成のままのような、そんな印象も拭えませんでした。何より今は電気自動車のオーナーである。

「やはりドアを付けるべきだったのかもしれない」と思い始めてから、知人に相談したり、自分でも調べたりするようになりました。その過程で、ある知人が「Googleで見たことがある」と教えてくれたのが、コアドアメーカーのオーバースライドドアでした。写真を見た瞬間、直感的に「これなら合うかもしれない」と感じました。無機質になりがちなガレージに、適度な重厚感と洗練された印象を与えてくれそうだったからです。

念のために、いわゆる大手3社にも見積もりを依頼しました。すると、どの会社からも「正確な見積もりには現地実測が必要」「訪問は下請け業者が担当するため、日程調整に時間がかかる可能性がある」「場合によっては、出張費が発生する」という回答でした。もちろん、それ自体が悪いわけではありませんが、少し距離を感じたのも事実です。

コアドメーカーも同じだろうと思いながら問い合わせてみたところ、返ってきた回答は少し違っていました。「自社の直営スタッフが訪問実測に伺います。現在は無料で対応していますので、ご都合の良い日程をお知らせください」とのことでした。率直に、安心感がありました。実際に家に来てくれたのも直営のスタッフで、終始丁寧に説明してくれました。

実測の日には、こちらの疑問を遠慮なくぶつけました。デザインが家の外観と調和するかどうか、設置後に有効開口寸法がどれくらい変わるのか、2台の車が問題なく出入りできるかどうかなど、不安に思っていたことを一つ一つ確認しました。特に心配だったのは、ドアの設置によって高さや幅が狭くなり、将来的に不便になるのではないかという点でした。しかし、施工後の有効寸法を具体的に示してもらい、「できる限り車両の出入りに支障が出ないように施工担当に引き継ぎます」と説明を受けたことで、不安はかなり軽減されました。

こうして契約を終え、ついに施工当日を迎えました。朝、担当の直営スタッフが改めて挨拶に来てくださり、「本日の施工内容は事前に共有されていますので、ご安心ください」と声をかけてくださいました。その一言でまた気持ちが落ち着きました。作業が始まると、スタッフの動きは実に手際が良く無駄がありません。レールの設置からパネルの組み込み、駆動部の調整まで工程が流れるように進んでいきました。

午後にはすでに形が見え始め、試運転が行われました。静かに、そしてスムーズに開閉する様子を見て、「こんなに早く仕上がるものなのか」と素直に驚きました。紹介を受けてからここまで、何度驚いたことでしょうか。完成したオーバースライドアは想像以上に外観と調和し、家全体が引き締まった印象になり、ようやく「完成形」になったように感じました。

施工後には、リモコンの操作方法や注意点について丁寧な説明がありました。実際に使い始めて数日が経ちましたが、その便利さは想像以上です。車に乗ったまま開閉できる快適さはもちろん、ガレージ内部が外から見えない安心感は大きなものです。断熱性も想像していたよりも高く、外気の影響を受けにくいと感じています。防犯面でも、これまで感じていた不安が自然に薄れました。

設置前は「本当に必要だろうか」と迷っていましたが、今ははっきりと「もっと早く付ければよかった」と思っています。単なる開閉設備ではなく、住まいの印象や安心感を大きく左右する存在でした。 ガレージは家の一部であり、外観の重要な要素でもあります。 そこが整ったことで、毎日家に帰るたびに小さな満足感を覚えるようになりました。

電気自動車には冬場に充電率が落ちるために、断熱が必要ではなく必須である。オーバースライドドアを設置してからは徐々に充電率も戻って来ています。

もし今、ガレージドアの設置を迷っている方がいるなら、まずは実際に相談することをおすすめします。設置できるか、どれくらい寸法が変わるか、デザインが合うかなどを具体的に確認することで、不安は現実的な判断材料へと変わります。私にとって、オーバースライドアの設置は単なる設備の追加ではなく、住まいを完成させる最後の一歩でした。今では胸を張って「付けてよかった」と言えます。