兵庫県在住の40代会社員です。昨年、マイホームを建てたのですが、家づくりの段階で「やっておけばよかった」と早くも感じたことがありました。それは、駐車場の屋根の問題です。

雨のたびにじわじわと後悔していました。
新築から数か月が経ったころ、雨の日に車に乗り込もうとするたびに「あ、またか……」という気持ちになっていました。傘をさしながら荷物を持ってドアを開け、座席が少し濡れる。毎回ちょっとしたことなんですが、積み重なるとじわじわとストレスになるんですよね。
それに、道路から丸見えの駐車スペースというのもなんとなく落ち着かなくて、車の出し入れをしているところを近所の人に見られるのが気になったり、防犯面でも少し不安を感じたりしていました。「もともと設計の段階でガレージにしておけばよかったな」と思いつつも、後から工事するのは大変そうだし費用もかかるし……と、しばらくは見て見ぬふりをしていました。
きっかけはYouTubeで見たガレージの映像。
ある日、YouTubeで偶然ガレージの施工事例を見ました。さまざまなシャッターや扉が紹介されていましたが、オーバースライダーという扉の動きが目に留まりました。スムーズに上に収納されていく開閉方法と、扉のデザインがとにかくスタイリッシュで、「これ、カッコいいな」と思って調べているうちに、コアドメーカーの製品にたどり着きました。デザインのバリエーションが豊富で、シンプルなものからスタイリッシュなものまでそろっていて、見ていて飽きません。気づいたら30分以上眺めていました(笑)。
正直、一番悩んだのは「どのデザインが家の外観に合うのか」というところでした。カタログやサイトで見るとどれもおしゃれに見えるんですけど、実際に自分の家の外壁の色や雰囲気に合うかどうかは、やっぱり想像するのが難しくて。「イメージと違った」となるのが怖くて、なかなか踏み切れなかったんです。そんなときに知ったのが、無料でシミュレーションしてもらえるプレビューサービスでした。
自宅の外観写真を送ると、実際に設置したイメージを作成して提案してくれるというもので、「これは試さない手はない」と思ってすぐに申し込みました。
提案してもらったデザインの中で一番しっくりきたのは、ダークグレーでした。我が家の外壁はホワイト系ですが、ダークグレーのオーバースライダーとのコントラストが絶妙で、外観がグッと引き締まった印象に。シミュレーション画像を見た瞬間に「これにしよう」と即決でした。
採光窓のオプションが想像以上に良かった
我が家の駐車スペースは日当たりの良い場所にあるので、せっかくなら昼間は自然光を取り入れたいと思い、扉の最上部に採光窓のオプションを追加しました。これが本当に正解でした。昼間にガレージに入ると、上から柔らかい光が差し込んで思っていた以上に明るく、電気をつけなくても十分作業できるくらいの明るさがあります。また、開放感もあります。内側から見るとなかなかかっこよくて、ちょっと気に入っています(笑)。

取り付けから約1ヶ月が経ちました。日々使っていて感じていることをそのまま書いてみます。
雨の日のストレスが完全になくなった
これが一番大きな変化かもしれません。雨の日でも車の乗り降りが全く気にならなくなりました。濡れる心配がないってこんなにも快適なんだと、改めて実感しています。
・遮音性が思っていた以上に高い
ガレージ内が静かです。外の音がかなりシャットアウトされていて、閉めると別空間のような感覚になります。逆に言うと、中の音も外に漏れにくいということで、朝早く出かけるときにシャッターの開閉音で近所に気を遣う必要がないのがありがたいです。以前は「早朝に車を出すのは申し訳ないな」と思うことがあったので、これは地味にうれしいポイントでした。
断熱性が高く、内部の温度が安定している
真冬に近い時期でもガレージ内の気温が極端に下がらない印象があります。車にとってもよい環境ですし、内部のスペースを収納として使っているのですが、温度変化に弱いものを安心して保管できそうです。
見た目で家全体の印象が変わった
これは主観的な話になりますが、外から帰ってきたときに「いい家だな」と感じるようになりました。ダークグレーのオーバースライダーがあるだけで外観にメリハリが出て、家全体が引き締まって見えます。ご近所の方から「外観変わりましたね」と声をかけていただいたこともあって、素直に嬉しかったです。

迷っている方へ
雨のたびに車の乗り降りが面倒、プライバシーや防犯が気になる、収納スペースを確保したい、家の外観をもっとスタイリッシュにしたい—そんな風に考えているなら、オーバースライダーは十分に検討する価値があると思います。
私自身、最初は「後からガレージを作るのは大変そう」という先入観がありましたが、実際は想像していたよりもスムーズに進み、設置後の満足感は高いです。無料のプレビューサービスで実際のイメージを確認してから決めたので、安心感もありました。「なんとなく気になっているけど、踏み出せない」という方は、まずシミュレーションを試してみるのがおすすめです。